カテゴリ:予防接種( 7 )


 当院の本サイトでもお知らせしました通り、
 12月17日より、当院では、成人用肺炎球菌ワクチンの接種を
 一時的に中止させていただくことになりました。(日本医師会および堺市医師会からの通達による)

 理由は
 ①ワクチン会社の啓発活動による急速な需要の増大
 ②東日本大震災による被害が甚大な3県(岩手・宮城・福島)への供給を最優先とする

 この2点だそうです。

 ただし、
 来年1月下旬には、新たに出荷できる予定 ということが確認されましたので、
 当院では入荷次第、ご予約およびこれからご希望の患者様には
 個別にご連絡させていただきます。

 新規患者様はもちろんのこと、
 すでにご予約いただいていました患者様にも
 大変ご迷惑をおかけいたしますが、
 ご理解・ご協力のほど
 なにとぞよろしくお願いいたします。

 ご不明な点は
 当院までお電話いただくか、
 受診時にスタッフまでお問い合わせください。

 
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 大泉公園で見た朝日です。
 飼い犬と一緒に
 滑り台の上まで行って撮りました・・・(^^)
  
by fujita_clinic | 2011-12-18 00:00 | 予防接種

 しばらくの間、ご迷惑をおかけしておりましたが、
 インフルエンザのワクチン、
 ようやくまとまって入荷することができました。

 接種をご希望の方は、
 お電話での確認や予約なしに受けていただけるようになりました。


 ところで、
 あまりニュースにはなっていないようですが、
 厚労省の発表(12/6時点)では 
 すでに堺市などで学級閉鎖になる箇所も発生しているようです。

 また、全国でのインフルエンザでの入院患者数は、
 今年9月からの合計で134人。
 その中で、なんと8割近くが
 5歳以下の小児と70歳以上の高齢者である との報告がなされています。

 ワクチンが効果を発揮するのは
 接種後2週間以上経ってから。

 まだ接種がお済みでない方で
 特に、小さいお子様や高齢者の方、そして基礎疾患をお持ちの方など
 できるだけ早めに接種を完了されることをお勧めいたします。

 

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 クリスマスシーズン到来ですね。
 散歩の途中に見つけた
 気の早いサンタ達に思わず笑顔。



 急激に寒くなってまいりましたので、
 くれぐれもご自愛ください。
 

 
 
by fujita_clinic | 2011-12-09 00:00 | 予防接種
 

 本日午後、インフルエンザワクチン、再入荷いたしました。

 ただし、現段階では数に限りがございます。
 
 前回の記事でお伝えしました通り、
 当院で1回目の接種を受けられた13歳未満のお子様の
 2回目の接種分の確保を最優先にしておりますので、

 特に、新規受診の方につきましては、
 お手数ですが、 
 ご来院の前に接種可能かどうか、お電話でご確認いただきますようお願いいたします。

 ご予約なしにご来院いただきました際、お断りさせていただく場合がございます。
 ご了承ください。


 なお、今後徐々に入荷数は増えるようですので、
 近日中の接種でよろしければ、お電話で予約してください。
 確実に確保させていただきますので、
 よろしくお願いいたします。


 なお、当院で1回目の接種がお済みの
 13歳未満のお子様の2回目分につきましては、全て確保できておりますので、 
 保護者の皆様、どうぞご安心ください。

  

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 大泉公園で見た日の出です。
 紅葉が美しい季節になってきましたね!
by fujita_clinic | 2011-11-30 00:00 | 予防接種
 本日午後、
 インフルエンザワクチンの入荷ができなくなったとの連絡がありました。

 こちら(またはホームページ)をご覧になって来院された患者様には 
 大変ご迷惑をおかけいたしますが、

 13歳未満のお子様で
 当院ですでに1回目の接種がお済みで、
 2回目の接種が必要な子供達のワクチン確保を最優先とさせていただきたく、
 新規ご来院の方の接種を一旦中止することになりました。
 
 悪しからずご了承ください。


 なお、上にも書きました通り
 2回目の方のワクチンを優先的に確保させていただいておりますが、
 数に限りがございます。
 (急な連絡だったため、2回目の方の分が全て確保できているわけではありません)

 ご来院の前に、必ずお電話で接種可能かどうかご確認いただきますよう
 よろしくお願いいたします。

 万が一、在庫が尽きた場合は、
 入荷次第、お電話にて個別にご連絡させていただきますので、
 よろしくお願いいたします。
  


 ワクチン不足の大きな原因として、
 接種量の増加(3歳以上は一律0.5cc にアップ)にともなって
 生産が追いつかなくなった ということが挙げられています。

 現在、急ぎ生産中とのことですので、
 改めて入荷の折には、
 再度こちら(およびホームページ上)にてご連絡いたします。

 
by fujita_clinic | 2011-11-28 00:00 | 予防接種
 
 前回は、大人の肺炎球菌ワクチンについての話題でしたが、
 今日は、小児肺炎球菌ワクチンについてのお話です。

 乳児期にワクチンで防げる疾患としては
  ■細菌性髄膜炎 ■百日咳 ■ジフテリア ■破傷風 ■ポリオ など 
 
 幼児期にワクチンで防げる疾患としては
  ■麻疹 ■水痘 ■おたふくかぜ ■風疹 ■日本脳炎 など
 
 が知られています。

 この中でも、最も恐ろしいのが、細菌性髄膜炎です。

 なぜなら、
 後遺症の残る確率が10%程度、死亡率も2%と非常に高いからなのです。
 重度の後遺症としては
 ■難聴 ■脳神経マヒ ■知的障害 ■てんかん  などがあります。


  
 ところで、この細菌性髄膜炎の原因となる菌は
  ■肺炎球菌 
  ■インフルエンザ菌b型(ヒブ)
 が非常に多いといわれ、
 お母さんからの免疫が徐々になくなっていく生後2ヶ月から
 危険ゾーンに入ると言われています。

 我が国ではようやく2008年にヒブワクチンが、
 2010年に小児用肺炎球菌ワクチンの接種が可能になりました。

 現在では、生後6ヶ月未満の子供に細菌性髄膜炎が増えています。
 特に、この月齢ですでに保育園などで過ごすお子様は、
 生後2ヶ月の段階で最初の肺炎球菌ワクチンを接種することが大切になってきます。


 堺市では、平成23年1月1日から、市内の委託医療機関で
 ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンが無料で接種できるようになりました。
  
 いずれも
 保護者の判断で接種するかどうかを決める「任意の予防接種」ですが、

 ワクチンが必要な疾患は、
  ・治療法がない
  ・治療が困難
  ・重い後遺症を残す
 こういった理由からだということを、今一度ご認識ください。
 ひとりでも多くの保護者の方に、その大切さをご理解いただきたいと思います。  
 
 
 なお、1歳をすぎるころまでのワクチン接種のスケジュールは
 とってもハードになっていますし、
 各自治体によって違うこともあります。
 それに、いくらしっかりスケジュールをたてていても
 当日のお子様の体調によって延期しなければいけないことも。
 迷われた時には、かかりつけ医にご相談ください。


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 週明けから、ぐっと秋が深まるような予報です。
 紅葉が進みそうですね。

 くれぐれも体調を崩されませんように。

 

 
  
by fujita_clinic | 2011-11-12 00:00 | 予防接種
 
 肺炎球菌ワクチンの接種を希望される方が増えています。

 このワクチンは、次のような方に接種が奨められています。
  ①65歳以上の方
  ②COPD(慢性閉塞性肺疾患)の方
  ③糖尿病の方
  ④養護老人ホームや長期療養施設などに居住される方

 肺炎は、日本人の死因の上位に位置し、
 肺炎による全死亡者数の95%が65歳以上の方だと言われています。
 そして、その肺炎の原因となる菌で最も多いのが、肺炎球菌なのです。


 このワクチンは、接種してから免疫ができるまで、平均で約3週間かかりますが、
 1回の接種で5年以上の免疫が持続すると言われています。
 
 また、インフルエンザワクチンと併せて接種すると、
 より効果的に肺炎を予防できます。


 なお、このワクチンもインフルエンザワクチンと同様、
 接種したからといって100%肺炎を防ぐというものではなく、
 肺炎になっても重症化したり死亡するのを防ぐためのものであるということをお忘れなく。

 肺炎予防の基本は
  ■規則正しい生活 ■基礎疾患をきちんと治療すること 
 その他には
  ■口の中を清潔にすること  ■禁煙  など。
 できるかぎり、普段の生活の中で予防できるよう心がけてください。


 お問い合わせは■■こちら■■まで、お気軽にどうぞ。



注意事項
 *ワクチンの成分が原因で肺炎球菌による肺炎を起こすことはありません。

 *接種後に、注射部位の腫れや痛みなどがみられることがありますが、2-3日で治まります。

 *2歳以上の方で脾臓の摘出手術を受けた方は、健康保健の適用になりますが、
  それ以外の方は自費診療になりますので、ご了承ください。

 *当日、発熱のある方や急性の病気にかかっている方は接種できません。
by fujita_clinic | 2011-11-09 15:00 | 予防接種
 
 連日、たくさんの方が予防接種のために来院されています。
 当院では以下のように実施しています。

 ①3歳未満・・・2000円×2回(2週間以上あけて)
 ②3歳~13歳未満・・・2500円×2回(2週間以上あけて)
 ③13歳~65歳未満・・・2500円×1回
 ④堺市在住の65歳以上・・・1000円×1回

 
 今季(2011/2012)のインフルエンザワクチンは、
 2シーズン前に「新型ワクチン」と呼ばれたブタインフルエンザ(H1N1)が組み込まれています。
 1本のワクチンに3種類の抗原が含まれます(昨シーズンと同じ)。
 (1)いわゆる新型ブタインフル A/カリフォルニア/7/2009(H1N1)pdm09株
 (2)季節性A香港型 A/ビクトリア/210/2009(H3N2)株
 (3)季節性B型 B/ブリスベン/60/2008株

 接種の回数は上に書いた通りですが、
 13歳以上の方で、受験生など特別な事情がある場合は、2回接種されることも可能です。

 なお、ワクチンを接種したからといって、絶対にインフルエンザにかからないというわけではありません。
 ワクチンを接種する本来の目的は、インフルエンザにかかった方が重症化したり死亡したりするのを
 未然に防ぐため(特に高齢者や小児や基礎疾患を持つ人)です。

 インフルエンザにかからないための基本は
  ■うがい ■手洗い ■咳エチケット
 これに加えて
  ■バランスのとれた食事 ■充分な睡眠 

 普段から規則正しい生活を心がけ、ご自身の免疫力を高めておくことが大切です。
 

 お問い合わせは■■こちら■■まで、お気軽にどうぞ。
    
by fujita_clinic | 2011-11-09 00:00 | 予防接種